DIM — Fine. I'll do it myself.
「あっそ、自分でやる」
このブログや他の開発をしていて思いついた言葉。AIのアシストによってやりたいことができるようになってきた。このサイトのJulesもそうだしデザインもそう。
ChatGPTが「それは本当に自分でやったと言えるの?」って訊いてきた。愚問。AIは僕の拡張された能力。釘をハンマーで叩くときに自分ではなくハンマーがやったとは言わない。
DIMにはDIYがもつような「自分でやろう!」みたいなニュアンスはない。もっと投げやりな感じ。もういいよ、自分でやるから。世の中のプロダクトへの期待値を下げる。
でも、素晴らしいプロダクトもある。
HEY! のキャッチコピーにこう書いてあった。
We finally fixed your email + calendar!
fixという言葉で笑った。彼らにとって、今までのメールは壊れちゃってたんだ。
メモ。超かっこいい。
ChatGPTによる整理:DIMの三段階
DIMには、三つの判断がある。
- 選ぶ。 優れたプロダクトがあれば、それを使う。自作すること自体に価値を置かない。
- 見切る。 既存のものが自分の要求を満たさなければ、改善への期待を打ち切る。批判や説得に時間を費やし続けない。
- 作る。 自分が必要とするものを実現する。AIは、この選択肢を取るための技術的・経済的な障壁を大きく下げた。
この三段階で重要なのは、「作る」が最初ではなく、最後にあることだ。
DIMはDIYのような自作の推奨ではない。既存のプロダクトとどう付き合い、いつそこから離脱するかという判断の思想である。
そしてAIによって、かつては諦めるしかなかった場面でも、第三の選択肢を取れるようになった。